家事ギャップ解消セミナーで共働きを応援!
共働きが多い山形市で、夫婦間の家事に対する意識の違い・やり方の違い(=家事ギャップ)の解消を目的に、
夫側には「食器洗い・家事のコツ」を、妻側には、夫が進んで家事を実施するようになる「ほめ方」を伝授する企画。
市民向け、企業向け講座を通して、夫婦の楽しいコミュニケーションの時間を増やし、山形市が日本一の夫婦円満都市になることを目指します!!

山形市周辺の子育て世代の父親ネットワーク。メンバーは会社員、公務員、自営業、議員など多様です。 「イグメン」は山形なまりで「山形ならではの子育てを楽しもう」というメッセージを込めています。
共働きが多い山形市で、夫婦間の家事に対する意識の違い・やり方の違い(=家事ギャップ)の解消を目的に、
夫側には「食器洗い・家事のコツ」を、妻側には、夫が進んで家事を実施するようになる「ほめ方」を伝授する企画。
市民向け、企業向け講座を通して、夫婦の楽しいコミュニケーションの時間を増やし、山形市が日本一の夫婦円満都市になることを目指します!!
山形県で水揚げされた魚を丸ごと1匹、パパと一緒にさわって、さばいて美味しく料理する企画。
「庄内浜文化伝道師」の先生と一緒に、生物と家庭科の授業を体感でき、子どもたちは大興奮。
旬の寒ダラ(マダラ)、アンコウ、鮭、コロナ禍ではオンライン講座に切り替え、カレーが国民食に広げた重要人物の感動秘話を学びつつ、
各家庭で楽しみながら「辛くないスパイスカレー」や手打ちうどんを作りました。
年齢も働き方も異なる異業種のパパ達が、仕事と家庭の悩み、体験談などを語りつつ、飲みながら楽しく語らう企画。
初めて明かす家庭内の話、子育てを機に転職・Uターンした話、ワークライフバランスの失敗談などに共感したり、情報共有しながら、
参加者それぞれが”楽しい生活を送るためのヒント“を探してもらうことで、「笑っている父親」を増やし、父親同士のネットワークを広げるイベントです。
コロナ禍で、地域や学校行事がなくなった子供達に、自然が豊かな「山形ならではの夏」を1泊2日で親子で体験してもらう企画。
山奥の廃校活用施設で、川で水遊びをしたり石の上から大ジャンプ。食事の準備は火起こしから。
防災時にも役立つパッククッキングでのカレー作り、薪で炊いたお風呂でポッカポカ。子供が寝静まった後は、パパママがお酒を飲みながら夜更けまで語り合う。
翌朝は自分で収穫した野菜でホットサンドイッチ作り。お楽しみのスーパーボールすくいやビンゴ大会も。子供達、2日でずいぶん逞しくなりました。
山形は全国でも有数の共働き県。でも、男性の家事・育児分担の実態は・・・。
そんな課題を解決すべく、男性の家事シェア率をアップさせるプロジェクト。
男性は、パートナーから「もうしなくていい」と言われないよう、奥深い皿洗いスキルを学ぶ一方、
女性は、男性を「ほめて伸ばす」育成スキルを学びます。
家事スキルを話し合うことで夫婦のコミュニケーションを深め、「夫婦円満都市」日本一の山形を目指します。
▶ やまがたイグメン5か条
パパはもちろん、家族と子どもの笑顔を増やすために、建国時に5か条を制定しました。左から順に、子どもへ、パートナーへ、職場へ、地域へ、そしてミライのパパ達へ向けたメッセージになっています。この条文をモットーに山形・東北で活動していきます!